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2023年1月に実際に購入した4つのNFTの3月時点の状況報告

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こんにちは。日本のNFTをみんなで盛り上げて応援したいko_sanです。

2次流通でNFTを実際4体2023年の1月に購入しました。

2か月が経過したので、状況をチェックした結果を紹介します。結果はフロア価格(最低価格)がさらに下がってしまっています。

一喜一憂せずにしばらくガチ保して状況を見守って行きます。
例のBlurという投資家目線のマーケットプレイスの登場の影響がまだ続いていて、OpenSeaが2次販売のロイヤリティを10%から0.5%に引き下げたことが主要因と思われます。

目次

■2次流通で1ETH分購入したNFT4種類

こちらの記事で1月に購入したNFTについて説明しています。

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購入したNFTは以下の4種類です。

2次流通で1ETH分購入したNFT4種類

左から以下のNFTとなっています。それぞれ、1月はいい感じだったのですが、勢いは2月も、3月も続きませんでした。

・Shikibu World
・EDUCATION PASSPORT
・KAMIYO
・WAFUKU GEN

■2次流通で1ETH分購入したNFTの2か月経過時の内訳公開:2023年3月

こちらが1か月経過時点と、2か月経過時点の状況です。

WAFUKU GENとSHIKIBUがフロアプライス(最低価格)が2月の時点よりもさらに下がっています。
2月の時点よりもETHが多少上がってはいるものの、今回もNFT自体の価格が低下が続く状況になっていますね。

要因としては、前回の記事で紹介した内容と同じで、手数料0%と、クリエイターに支払われる転売が成立した場合のロイヤリティが10%から0.5%に引き下げられた影響がまだ継続しているためと思われます。

イケハヤさんによると、3月中までの取引で、Blurのトークンのエアドロップ数が決まるとのことで、4月になれば利ざや目的の販売者が減る可能性があり、それに伴いフロアプライスも改善するのではということです。どうなるかわかりませんが、このままガチ保して、静観していきます。

■まとめ

2023年の1月に、2次流通で1ETH分購入したNFTの2か月経過時の価格推移の実績を紹介しました。

一喜一憂せずに、まだまだガチ保して状況を静観していきます。

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